いびきを解消するための原因と対策

いびきが警告するあなたの身体の異常!

いびきは慢性的な酸欠状態になっています。そういう症状がある場合、内科的な原因が潜んでいる可能性があります。

 

下記にその症状を記載しますので該当するかどうか見てみてください。

・睡眠時に息苦しくなる。

・睡眠時に何度も目が覚める。

・喉の渇きが異様に多く、水をがぶ飲みしてしまう。

・昼間の居眠りが多い。

・すぐ横になって寝たいと思ってしまう。

・鼻や喉の疾患は特に無いが、毎晩大いびきをかいてしまう。

・昼間なんとなく頭がだるくて、集中力が続かずに気力も沸かない。

 

何故危険かというと、睡眠中は人間の身体が最も休息を求める時間なのに、慢性的に酸欠状態になってしまうと生命活動そのものが危険にさらされてしまうという恐ろしい状態になってしまうということです。この他にも色々ありますが、該当するなと思う項目があれば要注意!内科的な原因が潜んでいる可能性があります。

 

身体の異常を警告してくれているのかもしれません。身体が酸欠状態になってしまうと、循環器系や呼吸器系などへ悪影響が出てくる可能性が出てきます。

 

睡眠時無呼吸症候群というのは睡眠時に一時的に呼吸がSTOPしてしまい、身体全体への酸素の供給をSTOPしてしまうということです。したがって脳梗塞や脳卒中などを引き起こす可能性が出てくるというわけです。

 

大いびきをかく人の大半の人が睡眠時無呼吸症候群になっているという事が明らかになっています。また、合併症も引き起こす可能性もありますので早めに専門医に診てもらう事をおすすめします。

いびきは奥さんにとって迷惑なもの

空気の通り道が狭くなると体内に取り込まれる酸素の量が減ってしまいます。何よりも熟睡ができない為に昼間に眠気が襲ってきたりもするのです。それによると、9割以上の旦那さんがいびきをかいているという結果が出ました。

 

奥さんがものすごく悩んでいるのに、いびきをかいている当の本人である旦那さんには自覚症状がないためか、いびきを治そうという意識が低い人が多いと思います。そのうち8割以上の奥様が旦那様のいびきを何とかしなければ、何とかしたいと考えています。そうすると酸素を体内に取り込もうと頑張るために心臓に負担がかかってしまうということになります。

 

いざ寝ようと思って寝室に向かうと、旦那さんのいびきが「がぁーーーーっっ!」ってすごい音が・・・、寝たくてもこれでは寝られません。いびきというのは、喉で生じる場合、口を開けて寝た時に下顎が下がってしまって舌の根元の方が喉の奥の方に下がっていき気道を塞いでしまい狭くしてしまいます。このために「いびき」がひどい人は疲れが取れにくく、また高血圧にもなりやすくなってしまいます。

 

ある製薬会社が20〜30代の既婚女性を対象にして「夫のいびき」についてアンケートをとりました。狭くなると空気抵抗が生じ、気道のひだを振動させた音がいびきとなって出てしまうのです。いびきというのは周りの人へ迷惑をかけるのはもちろんのこと、本人の健康自体にもあまり良くないという現実があることを忘れないでください。

いびきは怖いもの

「周期性いびき」は、気道の狭窄が大きいので、一時的に呼吸が停止した状態になります。「いびきは怖い」という事を認識しなくてはなりません。周期性いびきの場合、呼吸が停止すると血液中に取り込まれるはずの酸素が不足し、炭酸ガスが蓄積されるようになり、いびきの音が高くなります。

 

いびきによる睡眠呼吸障害は、睡眠中の呼吸中枢の中枢性障害や上気道の狭窄による閉塞性障害が一緒になった混合性障害という障害に分類されます。「持続性いびき」は、睡眠中の上気道の抵抗が少なく、充分に換気されるので酸素不足になることはありません。

 

閉塞性障害では上気道の狭窄によっていびきが発生しますが、骨や軟骨で気道の周りが保持されていないために深刻な問題となります。「いびき」は、持続性のものと周期性のものとに分類されます。

 

いびきや睡眠時無呼吸症候群などで睡眠障害になると、昼間に睡魔に襲われたり、注意力散漫や覚醒障害などの原因になる場合がありますので、睡眠障害時に車を運転すると事故を起こす危険性があり、特に注意が必要になります。更に血液中の酸素が不足してしまうと脳を刺激してしまうために覚醒を起こしてしまいますまた、酸素不足になると高血圧や肺性心合併などの合併症の原因ともなりますので更に注意が必要になります。