いびきの防止対策1
いびきを防止、対策する方法として、【肥満解消(ダイエット)】というのがあります。いびきの原因として「肥満」と言われている場合は、いびき対策として「ダイエット」が必要不可欠なのではないかと考えられます。
実際に、ダイエットをして肥満を解消するだけでいびきが解消されるということも珍しい事ではありません。しかし時間はかかるかもしれません。だけど解消されるためにも是非ダイエットをしてがんばって行きましょう。
下記に肥満解消できる対策をご紹介しますので参考にしてください。
【適度な運動】
ダイエットして減量するには、適度な運動というのは絶対に欠かせません。食事制限だけで減量しようとするのは、体に負担がかかってしまう上に、リバウンドの可能性も高くなります。
かといって、過度な運動をすると逆に疲労が溜まってしまうので、その疲労がいびきの原因となることがあります。したがって過度な運動ではなく、あくまでも適度な運動が大切だという事になります。
【食生活の改善】
ダイエットをして減量するには食生活の改善という事も大切な事です。
食生活の上で肥満に繋がる事柄ですが、以下の事が挙げられます。
・食事時間が不規則
・外食が多い
・間食が多い
・早食いする
以上の事が挙げられますので、心当たりがある方は注意してください。
また、見た目や体重は標準的であっても、内臓脂肪がたくさん付いているという人が多いです。そういう場合もいびきの原因となりますので充分に注意が必要です。
いびきの防止対策2
いびきを防止、対策する方法として、【横向きで寝る】というのがあります。いびきや睡眠時無呼吸症候群の大きな原因として仰向けで寝るという事が挙げられます。ですので、横向きで寝るという事を心がけるだけでいびきを防止したり、解消したりする可能性があります。
下記に横向きで寝るためのコツみたいなのをご紹介します。
【枕を低くしてみる】
横向きで寝るのに高い枕だと難しいですよね。高い枕だと自然と仰向けになってしまいます。したがっていびきをかいてしまいます。
だから枕を低くしてみて横向きで寝やすいようにするのが大切です。
【抱き枕を利用してみる】
抱き枕など足を絡められる物は自然と体制が横向きになるので寝やすくなります。
【枕の片側を高くしてみる】
枕の片側に本などを置いて高くすることで、仰向けに寝るのが難しくなります。したがって自然に横向きで寝やすくなるということになります。
【帽子を被って寝てみる】
帽子の後頭部のあたりに物を詰めて寝る事で仰向けに寝る事が難しくなり、横向きで寝るしかなくなります。
【背中に物を入れてみる】
パジャマなどの背中の中心に物を入れたりするだけで、仰向けで寝る事が困難になります。したがって自然と横向きで寝る事が多くなります。
というように、横向きで寝るための方法というのはいくつかあります。しかし無理に行う必要はありません。無理に横向きで寝て睡眠が不十分になってしまってはかえって逆効果になります
あまりにもいびきが改善されないようでしたら、早めに耳鼻咽喉科などに診せることが大切です。
いびきの防止対策3
いびきを防止、対策する方法として、【口呼吸を治す】というのがあります。
口呼吸というのは、いびきの大きな原因の一つです。口呼吸を治し、鼻呼吸にするということがいびきを治す大切な事です。
しかし、単に口呼吸を鼻呼吸に治せばいいというものではありません。鼻の疾患があるために口呼吸しかダメという人も少なくはありません。そのためにはまず鼻の疾患を耳鼻咽喉科などで診察を受けて治しましょう。
口呼吸を治す方法としては以下の方法がありますので、参考にしてください。
【マウスピース】
これは既製品のマウスピースの事で、通常に言ういびきや睡眠時無呼吸症候群の治療用として使われている歯科器具装置のマウスピースではありません。
この既製品のマウスピースを使うことによって鼻呼吸に戻る可能性があります。
【おしゃぶり】
口呼吸になった原因というのは、赤ちゃんの頃に早めに「おしゃぶり」を外された事が原因だと言われています。
ということは、おしゃぶりをするようにすれば子供だけでなく大人でも口呼吸から鼻呼吸に戻す事が可能だと言われています。
これを期待して、恥ずかしいかもしれませんが一日に数時間だけでもおしゃぶりする生活をしてみるのもいいかもしれません。
【テープを口にして口を閉じる】
口呼吸というのは口で呼吸する事ですので、口を閉じて鼻呼吸する習慣を付ける事が大切です。睡眠時に口にテープを張ることで鼻呼吸を促す事が効果的だと言われています。
この口にするテープにはセロハンテープなどのものだと唇が荒れたりしてしまうので、市販されている「マウステープ」などを使用するようにしたほうがいいかもしれません。
いびきの防止対策4
いびきを防止・対策する方法として以下の方法がありますのでご紹介します。
【生活習慣を改善してみる】
「いびき」をいつもかいている場合、または原因が分からずにいびきをかいている場合は「生活習慣の見直し」からやってみて、いびきが改善・解消されるかどうか見てみることが大切です。
生活習慣の見直しと言っても色々ありますが、とりあえず以下の事を見てみてください。・肥満気味の人は、ダイエットをしてみる。
・アルコールの過剰摂取を控える。
・睡眠薬や精神安定剤などの薬の服用を控える。
・生活を規則的にする。
・禁煙してみる。
上記のうちでも、「喫煙」というのは上気道の炎症を引き起こす事があり、結果上気道が狭くなりいびきをかきやすくなってしまう可能性があります。
【枕を変えてみる】
上気道などの喉が狭くなる症状は、枕を使用している人が多いです。これはいびきの原因ともなります。枕などの寝具が原因でいびきをかいている場合は寝具を変えてみることが必要になります。
以下に、寝具によっていびきをかきやすい原因を挙げてみます。
・枕を使っていない場合
・固い枕を使っている場合
・高い枕を使っている場合
・敷き布団などのマット類が柔らかすぎる場合
以上です。寝心地が悪いと健康を害する可能性がありますので注意が必要になりますので、「寝返りが楽に出来る寝具」「横向きで寝るのが楽な寝具」などに変えられるのなら変えたほうがいいかと思います。
もちろん、寝具を変えたからと言っていびきが解消されるという保障はありませんが、解消される場合もありますので、見直してみてもよいかもしれませんね。
いびきの防止対策5
いびきを防止・対策する方法として「マウスピース」を使用してみるという方法がありますのでご紹介します。
【マウスピース(歯科器具装置)】
マウスピースを使う用途としては「いびき」や軽度〜中度の「睡眠時無呼吸症候群」の人たちです。ここで言っている「マウスピース」は専門医などで作ってもらうオリジナルの物であって、既製品のものではありません。メリットとしては体に負担がかからない、重くないので手軽に使用できる。
いびきや、睡眠時無呼吸症候群(SAS)になっている場合の治療法として「マウスピース(歯科器具装置)」というのがあります。しかし、デメリットももちろんあります。かさ張らないので携帯にも便利、なんといっても効果が90%以上とされているのです。
既製品では効果は期待できませんので、必ず専門医の診察を受けて自分専用に作ってもらうようにしましょう。マウスピースによる治療法は、一人一人のあごの骨格や形状などに適したマウスピースを使用して、睡眠時に舌が後方に下がってきて上気道をふさいでいかないように喉の広さを確保するための治療法として用いられています。これで喉の上気道の広さを確保したり、いびきなどを解消したり出来る可能性があります。
具体的にどうするかというと、自分専用のマウスピースを上下の歯の間に固定し下あごを少し前方に突き出す形にして噛み合わせを改善していくというものです。それは入れ歯の人は使用できない、成長過程の子供には発育を妨げる可能性があるため使用できない、毎日睡眠時に着用しなければならないなどが揚げられます。
いびきの防止対策6
いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)を治療する方法の一つに「手術」という方法があります。
これは生活習慣を改善しただけでは改善しきれない場合、またのどちんこなどの肥大によって上気道が生まれつき狭いなどの場合に適応されます。
【咽頭を広くする手術法】
手術というと「痛い」と思われる方も多いと思いますが、近年では「レーザー(レーザー手術)」を使用する病院が多くなった為か、痛みが軽減したり、出血が少なかったり傷跡が残りにくく、手術時間も短くて済むなどの患者側の負担がだいぶ軽減された形になっています。これは扁桃や口蓋垂(のどちんこ)などが塞がれていたりして、気道を狭くしている原因になっている場所ですので、そこの粘膜部位を切除して咽頭を広くし、空気が通りやすいようにする手術法です。
いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の手術法として一般的なのがこの「咽頭を広くする手術」です。
【その他の手術法】
どちらの手術法を選択するとしても専門医とよく相談して、費用や痛み、手術法など分からない事は事前に確認しておき手術するようにしましょう。しかし病院によっては適用対象外の場合もありますので、手術前には医師に保険が適用されるかどうか費用面などよく確認してから受けられる事をおすすめします。
その他に「咽頭を広くする手術」というのは、気管切開や下あごを前に出すという手術があります。
また、この手術は健康保険などの適用範囲内です。